2026年1月19日 くじゅう連山(大分県)
くじゅうの17サミット群を山歩!
(距離12.1km、消費カロリー2543kcal)



長者原レストハウスより山に近い大曲登山口の駐車場に停められたので長い距離を歩けそうです。

今回も夜明けとともに大曲登山口をスタート

諏蛾守越に向けてゆっくり登っていきます。


前面に硫黄山。谷を渡り諏蛾守越を目指し岩場を登っていきます。

諏蛾守越に到着。安全祈願で一鳴鐘。時間に余裕ができたので三俣山に登ることにしました。


三俣山・西峰(1678m)に到着。目の前に硫黄山につながる星生山。左手に久住山

三俣山・Ⅳ峰(1734m)は通過


三俣山・本峰(1744m)に到着。南に左から中岳、天狗ヶ城、久住山、根子岳、星生山が見えます。右手前が先ほど上った三俣山・西峰です。

時間が無くなり泣く泣く北峰と南峰は断念。本来の目的である中岳を目指します。

北千里ヶ浜に降りてきました。


久住分れに向かう間に天気が好天!右手の硫黄山のバックが青空!


雪の残る岩場を登り久住分れに到着


三俣山がくっきり見え、その右に由布岳が見えます。

中岳に向けまず天狗ヶ城を攻略します。


岩場の急登。右下を見ると湖面が凍った御池。氷上を歩く人あり。時間がないので泣く泣く御池をパス。

天狗ヶ城(1780m)に到着。目の前は次に登る中岳


天狗ヶ城山頂から見た三俣山、大船山、中岳


急登をしのぎ念願の中岳(1791m)に到着。九州本土最高峰を攻略しました!!


山頂から見た三俣山、久住山、御池、星生山、天狗ヶ城


そして稲星山へ。近そうで遠い。遠そうで近い?

稲星山(1774m)に到着。天狗ヶ城、中岳が見えます。


そして久住山へ。岩場と格闘


久住山(1786.5m)に到着。気温8℃。歩いているから暖かく感じる。15時過ぎて夕暮れが迫ってくる。星生山どうしようか。もう二度とくじゅうに来れないかもしれないと思うと無理してしまう貧乏性

雲も出てきて心細い。足取り重く星生山へ縦走


なんだか三俣山、大船山、中岳が『頑張れ!』と応援してくれている気がした。


久住分れに到着。目の前は岩場の急登。振り返ると久住山。よく歩けるものだ。

稜線を歩いていると星生の窓。自然にできた岩のアーチ状の穴。星生の窓を前景にして天の川をフレーミングすると、まるで宇宙への扉が開いたような幻想的な構図になるらしいが、今は余裕なし


岩場を登り切り星生山山頂(1762m)に到着


日も落ちつつあり、来た道を戻ると大曲登山口には20時を過ぎる。登山道はないけど大曲登山口まで直接下ることにした。ワープ!

鳥のような鳴き声がすると思ったら遠くに鹿!


電源ケーブルを発見。これをだどって下山しよう!ヘッドライト・オン!




藪を超え、泥濘でぬかるんだ登山道をよろよろ進み、大曲登山口に到着。案の定、駐車場にはセルボ1台でした。奮発して高速で一気に北九州まで。無事に寮にたどり着きました。
予備知識と体力不足で1Day 17サミッツ(標高1700m以上の山)は実現できませんでした。残る17サミッツは次回にお預けです。
<くじゅう17サミッツ 登頂>
中岳 1,791m 九州本土最高峰。360度のパノラマが魅力。
久住山 1,787m 連山の主峰。登りやすく人気No.1。
天狗ヶ城 1,780m 中岳の隣。御池を見下ろす鋭い岩峰。
稲星山 1,774m 久住山の南東。比較的静かな山頂。
星生山 1,762m 牧ノ戸峠から近く、稜線歩きが楽しい。
三俣山・本峰 1,744m 複数のピークを持つ。
三俣山・Ⅳ峰 1,734m
<くじゅう17サミッツ 未登頂>
大船山 1,786m 東の横綱。御池(おいけ)の紅葉が有名。
三俣山・南峰 1,743m 複数のピークを持つ。
白口岳 1,720m 坊ガツルや鉾立峠からの急登が有名。
北大船山 1,706m 大船山の隣。ミヤマキリシマの群生が美しい。
