技術コンサルティング

設備の「安定稼働」と「経済的合理性」を徹底サポート

プラント、発電設備、製造ラインなどの産業設備において、最大の価値は「トラブルなく、計画通り安全・安定に稼働し続けること」です。いかに先進的な設備であっても、度重なるトラブルによる停止や、想定外のメンテナンスコストの膨張は、企業の経営基盤を大きく揺るがします。

当事務所では、材料工学を中心とした高度な専門知識(技術士)をベースに、現場の実態に即したトラブル原因究明、経年劣化への対策、プロセスの最適化(省エネ・コスト削減)を行います。「机上の空論」のシミュレーションにとどまらず、「現場で確実に動き、利益を生み出し続ける安定稼働の仕組み」を技術の側面から支えます。

トラブル原因究明支援
「トラブルでプラントが止まる…」「場当たり的な対応から脱却したい」プラントの突発的な不具合や、効率低下に対し、損傷原因の究明から的確な再発防止策までをワンストップでご提案いたします。石川島播磨重工業(IHI)や電源開発(J-POWER)での...
設備の寿命診断
設備(プラント)の寿命診断「あと何年、生きられますか?」もし医者にそう質問しても、明確な答えは返ってきません。今の医学でも、人の寿命を正確に予測することはできないからです。健康な人が突然病気になることもあれば、持病があっても長生きする人もい...
セカンドオピニオン・技術レポートの作成
プラント投資の失敗を防ぐ「セカンドオピニオン」と公的プロジェクトの「採択」を勝ち取るために、技術士の知見で御社のプロジェクトを強力にバックアップします。 セカンドオピニオン(基本設計・メーカー提案の検証)プラントの改造や新設備導入において、...
知財コンサルティング
株式会社東京大学TLOで知財の発掘、出願、権利化、ライセンス業務を6年間経験した実績があるだけでなく、自らも発明者として複数の特許を出願してまいりました。知財部門がない会社様における知的財産活動のサポートをご用命いただけますと幸いです。

当事務所の強み(選ばれる理由)

  • 「安定稼働」と「経済性」を両立させるエンジニアリング
    概念的な理論を語るだけのコンサルティングとは一線を画します。「コストは見合うか」「現場でトラブルなく回り続けるか」を常に問い続け、クライアントが市場から実務の指名(Nomination)を獲得・維持できる状態を必達目標とします。

  • 労働安全コンサルタントとしてのシナジー
    設備の「安定稼働」と「現場の安全(リスクアセスメント)」は表裏一体です。トラブルの多い設備はそれだけ現場の危険を生み出します。設計・運用の段階から安全思想(KYT、リスクアセスメント等)を技術に組み込むことで、設備と人の双方に起因する災害リスクを未然に排除します。

  • 経営陣と現場技術者を結ぶ「共通言語」
    高度で複雑なプラント技術の課題を、経営層には「経済的リスク・メリット」として、現場には「即実践できる具体策」として翻訳して伝えます。これにより、組織一丸となった迅速な意思決定とトラブル解決が可能になります。

 

不具合が多く安定稼働しない設備(技術課題)は、現場に突発的なトラブル対応を生み、KYTやリスクアセスメントの形骸化を招いて労働災害リスクを高める(安全課題)。それは結果として、操業停止やメンテナンスコストの膨張という形で企業の利益を圧迫する(経営課題)。だからこそ、当事務所は技術・安全・経営を三位一体で変革します。