2026年1月31日 くじゅう連山(大分県)
厳冬のくじゅう17サミットを山歩!
(距離16.3km、消費カロリー3153kcal)



前回に続きくじゅう17サミッツ完全登頂を狙い、寮を午前2時に出発。夜の東九州自動車道、大分自動車道を突っ走り牧ノ戸登山口に到着。外気温はマイナス4℃。装備を整え出発(5:27)!


まずは大曲登山道まで夜道を下ります(5:57)。案の定、登山口を少し歩くと雪がありますが歩行に支障なし

夜が白々明けてきて星生山が見えてきました。


諏蛾守越から三俣山を目指し、まず、西峰(1678m)に到着(7:42)

西に大岳(おおたけ)地熱発電所。出力1.45MW


南にくじゅう分れの向こうに山頂がギザギザの根子岳。さあⅣ峰へ

Ⅳ峰(1734m)到着(8:10)。北に由布岳が見えます。


南の連山も美しい。特に雪交じりの星生山。次は本峰へ

ほどなく本峰(1744m)に到着(8:28)。今日は楽勝か?

次は北にそびえる北峰。本峰より低いね。


本峰の北側斜面は雪の急な下り。ロープ伝いに降下

いたるところにツクシシャクナゲ。蒸散を防ぐため、葉が細く丸まっています。生存戦略

北峰(1690m)到着(9:07)。17サミッツではありませんでした。

振り返ると下ってきた本峰。雪の下りで時間を消費

北に万年山(手前)、右奥に英彦山

北西に由布岳

北東に涌蓋山(わいたさん)。別名「玖珠富士」

三俣山・南峰の北側斜面の登りは雪に足を取られ急減速。チェーンスパイクを装着しましたが20cm位に積もった雪にはそれほど効果がなく体力を消耗。気が付くとペットボトルのお茶がシャリシャリ凍っていました。寒っ

なんとか三俣山・南峰(1743m)に到着(10:47)。三俣山サミッツを踏破

北に万年山(手前)と英彦山(右奥)

南東下方に法華院温泉山荘。これからあそこまで降下します。

落差の大きな南峰の東側斜面を降り、三俣山登り口に到着。途中で手袋を落とし、探しに引き返したり(手袋ありました)。かなり疲れてきました。


平治岳と北大船山・大船山。当初、北大船山・大船山を登り17サミッツを完了させる予定でしたが、既に13時を過ぎたので今回はパス。また次の機会に登ることに。


法華院温泉山荘前のベンチで小休憩し、雪山道を鉾立峠に向かいます。

鉾立峠に到着(13:56)。眼前に白口岳。急登に足がすくみます。時間もなく焦りも。

疲れながらもペースアップして白口岳(1720m)に到着(15:11)。17サミッツです!


白口岳山頂からの平治岳と北大船山・大船山。平治岳の奥に由布岳が見えます。


稲星越から中岳を正面に御池へ


天狗ヶ城のたもとに御池が見えてきました(16:25)。気温は終日氷点下ですが、湖面全部は凍っていません。

岸の近くでも氷は厚く、叩いても割れません

久住分れ(16:44)。右に行くと星生山ですが、今日は左へ牧ノ戸峠に向かいます。

振り返ると天狗ヶ城の山の端に満月が登り、

星生山が夕日に照らされ、

祖母山の西に日が沈みました。ヘッドライト・オン!


だんだん暗くなる、、、

沓掛山(1503m)を経由して、牧ノ戸峠の駐車場でセルボと再会しました(18:24)。
次は、北大船山・大船山を登り17サミッツを完全制覇します!
