【神戸散策】元町からメリケンパーク・カワサキワールドを経て三宮へ!出張ついでにサクッと徒歩旅

0系新幹線 Travel

2026年6月19日 【神戸散策】元町からメリケンパーク・カワサキワールドを経て三宮へ!出張ついでにサクッと徒歩旅

午前の西明石での仕事が予定よりも早く終了。あとは自宅に戻るのみ。しかしながら、久々の関西出張でもあり、いつもと違う景色をみながら業務後のストレス開放と気分転換を兼ねて神戸で途中下車することにしました。同行メンバーとは西明石駅でお別れし、一人のフリータイムがはじまりました。


明石といえば明石海峡の激しい潮流に揉まれて育つ「明石だこ」が特産品。街を歩くといたるところにタコが隠れています。昨晩は明石焼き・タコ飯・おでん3品のたこセットを食べました(@明石焼き 乱)。明石焼きはお出汁なのであっさりと食べやすいし、ソースをかけると味変してクセになる味に。是非ともあ試しあれ。

明石焼 乱 | 一般社団法人 明石観光協会


明石駅前の屋台で白いコーンを購入。北海道産かと思ったら神戸市西区産とのこと。生でも食べられるそうです。

快速電車に乗って元町駅に到着。駅前には『見つめる女の子』(作者:阿部誠一氏)というブロンズ像がお迎え


路地から元町穴門商店街へ。昭和レトロでディープな風情があります。

さらに一本南の筋は南京町。おいしそうな点心やジャンボぎょうざ、桃まんじゅうなどの看板を掲げた屋台がずらり

阪神高速3号神戸線の高架下を国道2号沿いに進みます。国道2号を短縮して「にこく」と呼びます。交差点をタワーロードを南下。ポートタワーが見えてきました。

メリケンパークの東側は川崎重工の神戸工場。潜水艦も停泊しています。対岸は神戸ハーバーランド。白い船はレストランクルーズ船「コンチェルト(CONCERTO)」

メリケンパークを散策します。「BE KOBE」は新しいことに挑戦し、多様な文化を受け入れ、震災を乗り越えてきた「神戸の人々(市民)」そのものが神戸の財産であり、誇りであるという意味が込められているそうです。

この岩の四角い切り抜きをフレームするとこんな感じ。ポートタワー、神戸海洋博物館、ホテルオークラが収まります。

このあたりには超電導船ヤマト1が屋外展示されていましたが、今はスターバックスになっていました。

超電導船ヤマト - 検索 動画
Bing ですぐにビデオを視聴する—直接再生したり、関連するクリップを見つけたり、人気の高いコンテンツを 1 か所で見たりすることができます。
超電導船ヤマト - 検索 動画
Bing ですぐにビデオを視聴する—直接再生したり、関連するクリップを見つけたり、人気の高いコンテンツを 1 か所で見たりすることができます。

神戸海洋博物館(カワサキワールド)に入ります! カワサキワールドは川崎重工業の企業ミュージアムです。

トップページ | 【公式】神戸海洋博物館
大海原を駈ける帆船の帆と波をイメージした白いスペースフレームの大屋根が特徴的な「神戸海洋博物館」は、1987年に「神戸開港120年記念事業」として開館。現在は「神戸とみなとのあゆみ」をテーマに、港の発展と神戸港の関わりを映像や体験型の展示を...
カワサキワールド
「カワサキワールド」は、神戸の地で生まれ、1世紀以上の歴史を持つ川崎重工グループの企業ミュージアムです。


エントランスはイギリス艦船・ロドニー号が大海原を越えて神戸港にやってくることを表現したプロジェクションマッピング

模型もたくさん。スマートな客船が美しい。飛鳥(左)と飛鳥II(右)
0系新幹線  
カワサキワールドにはいります。正面に0系新幹線とその台車(DT200A)。この丸みを帯びた団子っ鼻のデザインは愛嬌がありますね。

Ninja ZX-4RR(左)とMEGURO S1(右)。跨ってもよいとのことでしたので乗ってみました。

Ninja ZX-4RRは超高回転型の400ccクラス・並列4気筒スポーツバイク。デジタルメーター

MEGURO S1は クラシカルで美しい佇まいが目を引く250ccクラスのレトロスポーツバイク。2眼のアナログメーターが渋い

カワサキのバイクはライムグリーン。1960年代後半、アメリカの最高峰レース「デイトナ200マイル」に参戦する際、カワサキは初めてこのライムグリーンをレーサーマシンに採用。当時、欧米のレース界において「緑色は不吉な色」とされ、誰もが敬遠するタブーの色でした。しかし、カワサキはあえてその不吉とされる色をまとうことで、「常識にとらわれず、いかなる困難も打ち破る」という不屈のフロンティアスピリットを世界に誇示するために、この色を選んだそうです。

歴代のバイクが勢ぞろい!黎明期のモトクロッサー(2スト)とレースマシンたち

2015年に発売されたカワサキのフラッグシップモデル「Ninja H2」とスーパーチャージャー付き1000ccエンジンのカットモデル。なんと210馬力。フロントカウルにはリバーマーク。川重技術の総力を結集した証


未来的な生き物のようなメカは、川崎重工業が開発した頑健な四足歩行ロボット「Bex(ベックス)」(正式名称:RHP Bex)。野生のヤギ(アイベックス)をモチーフにデザインされた、実際に人が乗ることができるロボットです。

巨大な鉄道ジオラマ。E5系新幹線の水切りを再現。その奥にはEF510 300番台(銀ガマ)

川崎重工業が提案する未来の次世代公共交通システム「ALICE SYSTEM(アリス システム)」のコンセプトモデル。従来の電車のように「駅で乗り換える」のではなく、「乗客が入った空間(キャビン)ごと移動する」という画期的なモビリティ構想の中核となるのが「ALICE Cabin」。このキャビンが、時には専用の自動運転車(ALICE Car)に載せられて道路を走り、そのまま鉄道の台車(ALICE Rail)にガシャンと組み合わさって線路上を高速移動します。将来的には、船(ALICE Ship)や航空機(ALICE Aircraft)とも合体することが想定されています。究極の「乗り換えフリー」

川崎バートル KV-107II型ヘリコプター。前後にローターを持つ「タンデムローター機」

ドクターヘリでおなじみのBK117ヘリ(左)とブルーインパルスT-4(右)

人共存型双腕スカラロボット「duAro(デュアロ)」によるぬり絵のデモンストレーションに夢中の子供たち

残念ながらヒストリーコーナーは改装中で見学不可。神戸海洋博物館で川崎重工業の源流である川崎造船所の創業者、川崎 正蔵さんのお写真を拝見できました。

その他の展示を一通り拝見し、神戸港の歴史を知りました。シミュレーターも綺麗でした。


神戸海洋博物館を出てポートタワーをひと回り。登録有形文化財なんですね。1963年完成ですので自分より先輩です。この辺りで昔ウルトラセブンとキングジョーが戦いました。セブンのエメリウム光線やアイスラッガーはキングジョーにはじき返されました。


三宮に向かいます。国道2号でいすゞ自動車の国産連節バス「エルガデュオ(ERGA DUO)」

ISUZU:エルガデュオ(連節バス)
いすゞの連節バス・エルガデュオ(ERGADUO)の商品情報サイトです。スタイリング、室内レイアウト、安全性、室内装備、ハイブリッドシステム、諸元表、装備表、外観図など、詳しい商品情報が載っています。


一本北の乙仲通りを進みます。

元町パークロードを北へ。再び南京町に入ります。

元町商店街を抜け、大丸前の元町通1交差点へ

交差点を渡り三宮センター街に入ります。大きなガラス屋根が開放的

2丁目のセンター街を抜けます。

三宮手前のサンキタ通りに入ります。

阪急の神戸三宮到着。ここから伊丹空港へ

伊丹から羽田へ。当日は新幹線が浜松駅でトラブルがあり運転停止していましたので空路選択が奏功しました。

以上、サクッと神戸散策のご報告でした!