2026年5月24日 銀座線ウォーク(東京都)
渋谷駅から浅草駅へ銀座線を全駅ウォーキング
(19.7km、消費カロリー1304kcal)
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今月から始めた都歩。山手線一周、東京メトロ 東西線はいずれも40km超のルートでした。今回は日曜日ということもあり、翌日に疲れが残らぬよう比較的短いルートを都歩しよう!ということで銀座線を都歩することにしました。今回も妻と一緒のウォーキングです。まずは、東京メトロ 東西線・銀座線に乗り、渋谷駅まで移動です。
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渋谷駅の改札を出て徒歩スタート。まずは先輩にご挨拶
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ハチ公先輩、おはようございます。先輩は秋田犬(あきたいぬ)なので、自分(柴犬)よりひと回り大きいです。
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東口へ移動。左から渋谷ヒカリエ、渋谷スクランブルスクエア、渋谷アクシュの超高層ビル群
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またスタート地点(明治通り方面改札)に戻ってきました。ここから宮益坂を登っていきます。
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宮益坂を超え表参道方面へ青山通り(国道246号)を進むと、「こどもの城(旧・国立総合児童センター)」の前に設置されている『こどもの樹』。岡本太郎さんの作品です。
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青山通りを挟んで、左にピラミッドのような階段状のデザインの国際連合大学 本部(UNU)、右は青山学院大学 青山キャンパス。茶色の総図書・情報館(18号館)には青学のエンブレム。形(シールド形状)が東京都立大のエンブレムにも似ていますね。
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早速、キャンパス近くのパン屋さんでコーヒーブレイク。おいしそうなパン!少々お高い。
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表参道に到着。ここからは青山一丁目・赤坂見附方面へと向かう「青山通りストレート」です。
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不動産広告にびっくり。右上の物件(神宮前4丁目)は 9億9,800万円、右下の物件(南青山4丁目)が 3億9,000万円。どちらも100平米(約30坪)前後の土地ですが、坪単価に直すと1坪あたり1,000万円〜3,000万円以上という、日本屈指の超一等地価格。一介のサラリーマンでは手が出せません。
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外苑前駅に到着。青山通りには銀座線と半蔵門線が走っていますが、外苑前は銀座線の単独駅です。
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「レクサスインターナショナルギャラリー青山」には2つのセンチュリー。左がSUV、右がセダン。青山通りには高級外車のショールームが軒を連ねています。

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青山2丁目交差点から見る神宮外苑のいちょう並木。奥にあるのが「聖徳記念絵画館」(国指定重要文化財)
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青山一丁目駅に到着。下り坂から赤坂のビジネス街・官庁街エリアへ入ります。
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室町時代後期創業の超老舗和菓子店「虎屋(とらや)赤坂店」のエントランス。左から読む「やらと」の暖簾。ランチもあるようです。
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左に豊川稲荷東京別院、右手は「東北新社(TFC)」の本社ビル1階にある車寄せ(ターンテーブル)。往年の名作SF特撮人形劇『サンダーバード』(THUNDERBIRDS)のダイナミックな壁画が刺さる!
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「とらや」に続き、赤坂が誇るもう一つの銘菓「赤坂青野(あおな)」の赤坂見附店へIN。看板商品の赤坂餅を購入。「信玄餅」のようなきな粉と黒蜜をお餅に絡めて食べる和菓子。赤坂餅は、お餅の中に胡桃が練り込まれているそうです。かえって食べよう!
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青山通りを右に曲がり外堀通りに入ったところで赤坂見附駅に到着。銀座線と丸ノ内線は、この赤坂見附駅のホームで「同じホームの向かい側」に乗り換えられる対面乗り換え駅です。
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日枝神社の山王鳥居。一番上の横柱(笠木)の上に、さらに三角形の破風のような構造がポンと乗っかっています。
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日枝神社のすぐ目と鼻の先に首相官邸。警備の方々が周囲を鋭く警戒しています。
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溜池山王駅に到着。千代田線・丸ノ内線の国会議事堂前駅とも地下通路で繋がっています。
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交差点を渡り特許庁本庁舎へ。『明日の空へ』という名前のモニュメントが鎮座。特許庁という「新しいアイデアや日本の技術を未来へ送り出す場所」にふさわしく、未来に向かって力強く漕ぎ出す「舟(ボート)」や、明日へ向かって大きく開かれた「器」がモチーフになっています。
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裏に回ると霞が関ビル。日曜なので人気が少ない。一昨日、仕事で最上階(36階)で打合せしました。子供のころ、『霞が関ビルの何杯分』の容積・体積の比喩表現が良く使われました。ちなみに黒部(黒四)ダムの総貯水量は霞が関ビルの約400杯分だそうです。
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虎ノ門駅に到着。外堀通りをそのまま新橋に向かいます。
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JR新橋駅前のSL広場。小型SL C11。小回りが利き、バック運転も容易なことから、全国の支線や入換作業で大活躍しました。
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銀座線の乗り場。もうすぐ銀座です。
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銀座通り(中央通り)は歩行者天国直前。「ReFa」のフラワーアレンジメント
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GINZA SIXも賑わっています。
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「銀座四丁目交差点」の銀座駅についたところでちょうど12時。歩行者天国の始まりです。ここでサブローが行方不明に・・・(永遠のお別れ)。銀座線を離れ、築地を偵察します。
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晴海通りに入りました。東銀座の歌舞伎座です。会社に近い。
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築地は大混雑。高いので食事は断念
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梅雨に入っていませんが、もうガクアジサイ(額紫陽花)が咲いています。
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京橋駅に到着。ここでサブローがいないことに気が付きました(泣)。妻と吉野家で遅い昼食をとりました。
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日本橋駅に到着。ここで妻は自宅へ戻り、ここから一人で浅草を目指します。サブローもいないので正真正銘の一人です。日本橋高島屋(本館)は、日本の百貨店建築として、初めて国の「重要文化財」に指定されました。「帝冠様式(ていかんようしき)」の外観と贅を尽くした内装が当時そのまま残っています。
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日本橋を渡ります。2040年度に首都高が完全に撤去され、青空が戻ってくる予定です。
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日本橋のたもとに日本橋船着場。ここから、神田川を巡るコースや、隅田川へ出て東京スカイツリーを望むコース、さらには羽田空港の近くまで行くコースなど、リバークルーズが出ています。
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高島屋の次は三越前
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日本橋三越本店 本館も重要文化財。東京の百貨店は名建築ばかり。「三越」の金文字の真上にはローマ神話に登場する商業の神「マーキュリー(メルクリウス)像」。本館正面玄関にはお決まりの「ライオン像」が鎮座
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三越のすぐ道路を挟んだ向かい側には日本橋室町のランドマーク「COREDO(コレド)室町1」。「コレド室町」の界隈は、電線が完全に地中化され、石畳の美しい街並みが広がっています。
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神田駅に到着。中央通りは右に折れ、秋葉原電気街方面に続きます。
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神田川に架かる万世橋を渡ります。上流側には旧万世橋駅の遺構を再利用した商業施設「マーチエキュート神田万世橋(mAAch ecute)」、下流側にはJR総武線が通る「神田川橋梁」
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電気街に入ってきました。万世橋交差点と「エディオン AKIBA」あたりから歩行者天国です。
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銀座線に秋葉原駅はなく、神田の次は末広町駅。上野エリアに入っていきます。
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秋葉原・外神田エリアで大人気のうさぎカフェ「もふれる(Moff-rell)」。ウサギもアキバではメイドですね。
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タンポポハウスの古着は1着10円!
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上野広小路駅に到着。ちょうど学問の神様・湯島天満宮の「湯島天神 例大祭(天神祭)」のお神輿が通り、中央通りは大賑わい。
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アメ横も景気がいい
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程なく上野駅に到着。
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上野駅交差点から浅草通りを東(浅草方面)へ少し進んだところで「台東区役所前」交差点。手前に停まっているクラシックなミニバスは、台東区内を走るコミュニティバス「めぐりん(東西めぐりん)」
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右手に奈良時代に創建された都内最古のお稲荷様。向かっている「稲荷町駅」の「稲荷」とは、この「下谷神社(かつての下谷稲荷社)」のことを指しています。
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稲荷町駅に到着。道路の向こうに浄土真宗東本願寺派 本山 東本願寺
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ひたすら神具・仏具店が軒を連ねます。「浅草仏壇通り」と呼ばれているようです。江戸時代の初期(1657年)に起きた「明暦の大火」の後、幕府の都市計画によって、それまで江戸の中心部にあった多くのお寺が、現在の元浅草や東上野、浅草周辺へと一斉に移転させられたため、お寺や参拝客を相手にする仏壇職人や仏具の絵付け師、販売店が自然とこの通り沿いに集まり、一大ネットワークが形成されたとのこと。
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田原町駅を過ぎると寿四丁目交差点。ここで国際通りと直交します。
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スカイツリーが見えてきました。
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隅田川の手前に駒形堂。浅草寺発祥の地で、かつてはここが「浅草の正門」だったようです。628年3月18日の早朝、檜前浜成・武成(ひのくまのはまなり・たけなり)という漁師の兄弟が、隅田川(宮戸川)で漁をしていたところ、網に一体の像がかかりました。それが、現在の浅草寺の本尊である聖観世音菩薩(観音様)です。その観音様を最初にお祀りするために、川から引き揚げられた上陸の地に建てられたのが、この駒形堂の始まりです。
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またまたがくあじさい。さきはじめです。
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隅田川に架かる駒形橋。関東大震災の復興事業として昭和2年(1927年)に架けられた歴史ある橋で、そのデザイン性の高さから土木遺産にも認定されています。永代橋(大正15年 1926年)と同様にリベット接合です。
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花壇に花があふれています。左はペニチュア。アサガオと似ていますが、ペチュニアの花びらは少し厚みがあり、ベルベットのような質感です。アサガオに比べて花びらが少し波打っているのも特徴です。右は、アゲタラム。小さな花が集まって咲いており、花びらが糸状で、まるで筆先やタンポポの綿毛のような、ふわふわとした柔らかい質感が特徴です。どちらも涼しげな色でいいですね。
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対岸には浅草のランドマークである「アサヒグループ本社ビル」と東京スカイツリー
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浅草の玄関口である「吾妻橋」。左折すると「東武鉄道・浅草駅」。ゴールは間近!
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浅草駅を通り過ぎ、浅草寺へ。仲見世も大賑わい
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ここでサブローと再会(購入!)
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ゴールの浅草駅にサブローとフィニッシュ!渋谷の賑わいからスタートして、最後は浅草の伝統的な佇まいの中で完結する素晴らしい都歩になりました!
