2026年6月6日 大江戸線ウォーク(東京都)
光が丘から都庁前へ大江戸線を全駅ウォーキング Part 1(光が丘→都庁前)
(47.7km、消費カロリー2879kcal)
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東京にあるもうひとつループライン 大江戸線。山手線のようにエンドレスループではなく、変則的な「6の字結節型(ラケット型?ゴルフクラブ型?)」で一筆書きの環状路線です。西日本はすでに梅雨入り。関東もカウントダウンとなると都歩もしばらくおあずけか? ということで、今回は少しハードな路線をチャレンジすることにしました。結果、人生で最長の歩行距離(歩数)を達成することとなりました。全38駅ということもあり、今回は3パートに分割して報告いたします。まずはスタート駅の光が丘から都庁前までです。
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自宅最寄駅に始発電車に乗り、門前仲町で大江戸線に乗り換え光が丘にやってきました(6:44)。駅ナンバーE-38。これから駅ナンバーをカウントダウンするように都歩します。光が丘の一帯は、戦前は日本陸軍の「成増飛行場」、戦後は米軍の家族宿舎「グラントハイツ」として接収されていた広大な土地でした。高い建物もなく、広々して住みやすそうな町。現在は終着駅ですが、大泉学園方向への延伸も計画されています。
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駅前に光が丘消防署。いすゞエルフやフォワードベースの消防車が並んでいます。都営443号線沿いに進みます。
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練馬春日駅(E-37)に到着。かつてこのあたりは「練馬町」の一部でしたが、この地にある「春日神社」にちなんで「春日町」という地名になりました。駅名はミックスですね。
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ガクアジサイが見頃。町は昭和レトロの雰囲気。まいこやさんも他の店もシャッターが閉まっているから、もう営業していないのかなぁ。
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住宅地の間に広い畑も。立派な大根をネコ車で運ぶおじさんも。さすが練馬です。練馬と言えば、サーキットの狼の吹雪裕也(主人公)のロータスヨーロッパは練馬ナンバーで露骨に田舎者扱いされる描写がありました。作者の池沢早人師先生自身が当時、練馬に住んでいて実際に練馬ナンバーのロータス・ヨーロッパに乗っていたからという理由に基づいています。
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広々した公園に入りました。次の豊島園駅に着いたとき、『ここは跡地かな』と思ったら図星でした。2020年に閉園。1926年から94年で幕を下ろしました。
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石神井川を渡り豊島園駅に向かいます。
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豊島園駅(E-36)に到着。西武鉄道(西武豊島線)も利用できます。
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ハリー・ポッターの世界を象徴する魔法「守護霊(パトローナス)」をモチーフにしたオブジェ。としまえんは跡地にオープンしたワーナー ブラザース スタジオツアー東京の街に一新です。
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駅前の純喫茶『Memories』。遊園地を訪れた人々が帰りがけにここでクリームソーダを飲みながら「思い出」を語り合っていたのかもしれない。子供のころ母親が自宅でクリームソーダを作ってくれたことも思い出しました。
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練馬駅(E-35)に到着。「都営大江戸線」だけでなく「西武池袋線」「西武有楽町線」「西武豊島線」が交差するハブ駅です。
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練馬消防署前交差点を東折します。消防車はいすゞですね。
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目白通りを東進。歩道に「ヤマボウシ(山法師)」の花。「花びら」に見える部分は、実は葉っぱで、本当の花は、真ん中にある「緑色の丸くてツブツブした球体の部分」です。
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新江古田駅(E-34)に到着。地名は「えこだ」、駅名は「えごた」。歩いて10ほどの西武線江古田駅が「えこだ」を採用したのに対し、後からできた大江戸線は、中野区側の公式な町名(中野区江古田=えごた)にならい、濁る名前をつけました。
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落合南長崎駅(E-33)に到着。目白通りから少し寄り道します。
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かつて手塚治虫、藤子不二雄、石ノ森章太郎、赤塚不二夫といったレジェンドたちが青春時代を過ごした伝説のアパート「トキワ荘」(現在は「トキワ荘マンガミュージアム」にやってきました!実際のトキワ荘は1982年に老朽化のため解体されたのですが、このトキワ荘は当時の写真や図面、元住人の記憶をもとに2020年にそっくりそのまま復元したものです。
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記念碑「トキワ荘のヒーローたち」。中央に配置された「手塚治虫」を中心に、若き日の巨匠たちがずらりと並んでいます。それぞれの自画像とサイン、入居期間が刻まれています。
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ウッド調のフェンスにずらりと掲示された歴代の特別展・企画展のポスターギャラリー
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アジサイがきれい。山手通りへ向かう住宅街を歩くと新宿の高層ビル群が見えてきました。
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中井富士見大橋(陸橋)を渡り、山手通りを進むと首都高速中央環状線(山手トンネル)の「中井換気所」の換気塔がそびえ立ちます。
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中井駅(E-32)に到着。右に曲がると「林芙美子記念館」。『放浪記』や『浮雲』などの名作で知られる林芙美子が暮らした数寄屋造りの邸宅がこのすぐ近くに保存されています。
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山手通りと早稲田通りが交差する「上落合二丁目交差点」。東西線都歩では早稲田通りを右に中野に向かいましたが、今回は山手通りを直交します。
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東中野駅(E-31)に到着。すぐ近くでJR中央線(各駅停車)の東中野駅と交差・接続しています。
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JR東中野駅の西口駅ビル。全面ガラス張りの「アトレヴィ東中野」は東中野のランドマーク
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東中野陸橋からアクリル板越しに中央線・総武線を俯瞰。ちょうど中央線と総武線の離合が見えました。
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新大久保や高田馬場方面へと東西に伸びる「大久保通り(都道433号)」が交差する「宮下交差点」。「中野坂上サンブライトビル」や「中野坂上セントラルビル」など、新宿副都心の目と鼻の先までやってきました。
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山手通りの歩道沿いにひっそりと佇む「白玉稲荷神社」。お参りさせていただきました。
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中野坂上駅(E-30)に到着。青梅街道と山手通りが交差する地下で東京メトロ丸ノ内線が接続しています。
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都庁が見えてきました。
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神田川を渡ります。神田川は、「中野区」と「新宿区」の区界です。
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神田川を越えてさらに山手通りを南下し、中野区・新宿区のエリアからついに渋谷区へと突入。進行方向に地下を走る首都高速中央環状線(山手トンネル)の換気塔が見えます。
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西新宿5丁目駅(E-29)に到着。下にカッコ書きで「(清水橋)」と地元で古くから親しまれている大交差点・地名である「清水橋」が副駅名として併記されています。新宿の超高層ビル群を左手に仰ぎながらの渋谷区ロードを南へ進みます。
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新宿駅方面へと東西にまっすぐ伸びる「方南通り」を進む。
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都営大江戸線「西新宿五丁目駅」のA1出入口には「かに道楽」の巨大なカニ看板がコラボレーション
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方南通りと十二社通りが交わる「淀橋交差点」。西新宿らしい景色になってきました。
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新宿中央公園の「水の広場」付近に佇むブロンズ像『瞭(りょう)』。彫刻家・大條益氏によるもので、膝を抱えて静かに、力強い眼差しで前方を「見つめる(瞭=あきらかに成る、見通す)」青年の姿が表現されています。
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都庁前駅(E-28)に到着。海抜28.3mの表示あり。ガラスに「新宿中央公園」の緑が写り込んでいます。
Part 2へ続きます。
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