IHI・J-POWERで設備保全と安全管理を担当してきた重工系技術士(金属部門)が、 現場で起きる不安全行動・残留リスク・設備劣化の実例をもとに、 労働安全の本質と改善策を体系的に解説する専門アーカイブです。
リスクアセスメント、KYT、指差呼称、安全文化など、現場で使える知識をまとめています。

【重工系労働安全アーカイブ】リスクアセスメントしたのになぜ事故は起きるのか。改めて事故ゼロを考える
事故ゼロを目指してリスクアセスメントをしているのに、なぜ事故は起きるのか。
残留リスク・現場心理・想定外の正体を技術士が解説します。

【重工系労働安全アーカイブ】人はなぜ危険な行動を選んでしまうのか。自分が何度もやってしまった危険行動
登山歴は長くありませんが、振り返ると何度も危険な行動を繰り返してきました。幸い重大事故には至っていませんが、労働安全の視点で見ると典型的な「不安全行動」です。自らの行動を反省しつつ、登山での不安全行動を紹介させていただきます。不安全行動その...

【重工系労働安全アーカイブ】危険予知トレーニング(KYT)とは|現場で使える4ラウンド法を解説
危険予知トレーニング(KYT)とは危険予知トレーニングとは、作業前に潜在する危険を想定し、対策を話し合う活動です。一般的にKYTと呼ばれることが多く、これは危険(Kiken)のK、予知(Yochi)のY、トレーニング(Training)のT...

【重工系労働安全アーカイブ】指差呼称は本当に効果があるのか?|実験結果や人間の行動特性から有効性を検証する
発電所、工場、建設現場などでよく見かける「指差呼称」対象物を指で指しながら「ヨシ!」と声に出して確認する安全活動です。毎日行っていると、本当に効果があるのか単なる儀式ではないのか声を出すだけで何が変わるのかと思うこともあります。今回は、指差...
