2026年9月2日 千代田線を都歩(東京都)
代々木上原から北綾瀬まで全20駅ウォーキング
(32.1km、消費カロリー 2044kcal)



東京メトロ千代田線は、足立区の北綾瀬駅から渋谷区の代々木上原駅を結ぶ、全長24.0km(本線21.9km、支線2.1km)の地下鉄路線です。ラインカラーは緑、路線記号は「C」です。
大手町や霞が関、赤坂など都心の主要なオフィス街や官庁街を直結し、ビジネスの動脈として重要な役割を果たしています。綾瀬駅〜北綾瀬駅間の支線もあり、2019年からは10両編成の直通運転も行われています。
北綾瀬・綾瀬駅側ではJR常磐線(各駅停車)と、代々木上原駅側では小田急小田原線と相互直通運転を実施しており、千葉・埼玉・東京・神奈川の1都3県を結ぶ広大なネットワークを形成しているのが特長です。
東京大学TLO時代は根津から代々木上原間を先端研・生産研移動に利用させていただきました。根津から綾瀬・北綾瀬間は乗車経験がありません。今回は東大の駒場Ⅱキャンパス訪問を含めて千代田線全線を都歩することにしました。
代々木上原→東京大学 駒場Ⅱキャンパス→代々木上原

いつもように朝一番の電車を乗り継ぎ代々木上原駅(6:20)に到着。駅ナンバーはC01。北綾瀬までカウントアップです。全駅20駅。おおまかに進捗を把握しやすいです。

始発駅かつ人気エリアで高い。1LDK〜2LDK(約40㎡〜55㎡前後)でも 8,000万円台〜11,000万円台 、2LDK〜3LDK(約60㎡〜80㎡以上)は、 12,000万円台〜20,000万円超。3LDKなどは 34,800万円(約3.5億円) など。

時間つぶししていた書店はダイソーになっていました。

まずは東京大学を散策します。上原銀座商店街は夜市があるようです。子どもの時、夜市でヒヨコを買ったり、夜店で楽しんだことを思い出しました。飾りの具合からとても活気がありそう。キャラクターは「銀八さん」。秋田犬かな?

上り坂を登りきると上原三丁目交差点。そのまま直進して上原仲通り商店街に入ります。

野菜や身近なモチーフを描いた「絵手紙」の展示。絵のたしなみがないので書ける人が羨ましい。

東京大学やって来ました。先端科学技術研究センター(先端研)、生産技術研究所(生産研)のある駒場リサーチキャンパス(駒場IIキャンパス)の入口です。ルーツは東京帝国大学航空研究所(航研)。正面の建物は航空研究所旧本館(現13号館)です。時計台が特徴的な建物で、国の登録有形文化財に指定されています。映画『風立ちぬ』のモデルとしても知られる零戦の設計者・堀越二郎も、学生時代は東京帝国大学工学部航空学科で航空技術を学び、卒業後は三菱内燃機(のちの三菱重工業)に入社して航空機の設計に携わりましたが、戦後および晩年にはこの駒場キャンパス(当時の宇宙航空研究所)に戻り、講師として後進の指導や研究にあたりました(1963年〜1965年)。

歴史の重みと独特の風格を感じさせる正門(門柱)

13号館の風格は別格。この建物に当時、橋本和仁教授がいらっしゃり、館内の会議室でとある企業のコンサルに4時間同席させていただいたことがあります。とにかくパワフルで淀みない知識でした。

「航空(斯波忠三郎先生像)」という記念碑(彫刻作品)。大正・昭和期の彫刻家・吉田三郎によって1935年(昭和10年)に制作。台座のレリーフに描かれているのは、航空研究所の再建や施設の充実に尽力した初代所長・斯波忠三郎博士。上の人物像は、大空へ飛び立つ飛行機のスピード感や「日本の航空機研究がまさに離陸する」という躍動的なイメージを表現しています。

先端研側を歩いていきます。運動場は昔のままです。運動場の向こうが生産研です。


午前6:45。人気のないキャンパス。食堂・カフェ「DINING Lab 食堂コマニ」。駒場IIキャンパスだから『コマニ』でしょう。東大らしくイチョウの帽子。昔はこのキャラクターはなかったです。

生産研側もひっそり。駒場と比べるとデイタイムも人は少なめだった気がします。


もと来た道を戻り、代々木上原に到着。寄り道はここまで。ここから、事実上の都歩スタートです。
代々木上原→乃木坂

駅の反対側は上原駅前商店街。千代田線地上区間に並行して歩きます。キャラクターはゾウ

地下区間への入口に陸橋がありプチ撮影。運よく30000形「EXE(Excel)」(左)と小田急ロマンスカー60000形「MSE(Multi Super Express)」(右)がやって来ました。

踏切を渡り小田急の代々木八幡駅を過ぎます。

代々木公園駅(C02)に到着(7:23)。代々木公園、代々木競技場、NHK放送センター(NHKホール)」などの最寄り駅です。

この辺り通りは富ヶ谷一丁目通り。商店街は「はち公ゆかりの街」ということなら秋田犬がモチーフですね。

代々木公園交番前交差点から表参道に入ります。登りです。

アカツメクサの花。花言葉は「幸運」「約束」「実直」「豊かな愛」

代々木公園に入ってみます。NHK放送センター本館が見えてきました。

本館の手前に代々木公園野外ステージ。半円形のドーム状のシェルステージが目を引く構造

ヒメユズリハ(姫譲葉)の実。枝先にまとまって鮮やかな赤い実が房状に垂れ下がっています。

表参道を原宿方面に進みます。日本の近代建築の巨匠・丹下健三氏が設計した国立代々木競技場 第一体育館。NHKお昼のニュースでお馴染みですね。

五輪橋を渡ります。欄干のレリーフには陸上競技や柔道などのスポーツマンの姿がデザインされ、1964年の東京オリンピックの歴史や雰囲気を今に伝えます。

明治神宮前〈原宿〉駅(C03)に到着(7:54)。副都心線が交差・乗り入れています。反対側にJR原宿駅

表参道を下っていきます。ショーウィンドウはもう秋

さらに下ると神宮前交差点で明治通りとクロス。DIORのビルは曇天で前回の副都心線都歩のときのように映えません。


ひたすら表参道を下ります。時計やファッションの有名店が続きます。

イタリアのローマを代表するラグジュアリーブランド FENDIにフランスを代表するラグジュアリーブランド CHANEL。世界的ハイブランドのブティックだらけ

日本の職人技による上質なランドセルや革製品で知られる大峡製鞄(おおばせいほう)のショールームにイタリアを代表する世界的ラグジュアリーブランド「GUCCI(グッチ)」のブティック

「和をのぞむ」の碑。昭和20年(1945年)の空襲により、赤坂・青山地区の大半が焦土と化し、表参道や青山通りでも多くの人々が犠牲になったこと。

表参道駅(C04)に到着(8:12)。銀座線、半蔵門線が乗り入れます。

表参道交差点で青山通りとクロス

大公稲荷神社にお参りさせていただきました。

このガラスの建物はプラダ青山店(PRADA Aoyama)。スイスの建築ユニット「ヘルツォーク&ド・メロン(Herzog & de Meuron)」が設計を手がけた非常に印象的な建築で、菱形(ダイヤモンド型)のガラス張りの外観が特徴的です。

根津美術館前を左折して赤坂通りを進む。

外苑西通りと立体交差する青山橋を渡ります。トンネルの右横の歩道を抜けていきます。

亀山ローソクの本社。青山墓地が近づいてきました。

赤坂通りを青山墓地を貫通して進みます。

乃木坂駅(C05)に到着(8:41)。アイドルグループ「乃木坂46」の名前の由来となった地で、グループのデビュー曲などのジャケット撮影が行われたことや、過去に発車メロディーとして楽曲(「君の名は希望」など)が使用されていたことから、ファンが多く訪れるスポットとしても知られています。
乃木坂→大手町

外苑東通りを進みます。

日清・日露戦争で活躍し、明治天皇の崩御に伴い殉死された陸軍大将・乃木希典の旧邸宅にお邪魔します。

敷地内にある馬屋。当時のものそのままに現存しており、港区の指定有形文化財にもなっています。乃木大将は愛馬家として知られており、軍馬「壽(ことぶき)号」などがここで飼われていました。

乃木公園で小休憩した後、乃木坂を下っていきます。もともとは近くに幽霊寺があったことから「幽霊坂と呼ばれていました。大正元年(1912年)9月、乃木希典大将の葬儀が行われた際、その偉業をたたえて同月に「乃木坂」へと改称されました。

乃木神社にお参りさせていただきます。鳥居を2回潜ります。

お参りした後におみくじを引くと『大吉』でした。良いことがありそうです!

赤坂通りを進み、赤坂小前交差点を左折します。

赤坂商店街に入るとナショナル坊やがお出迎え。来週は赤坂氷川まつりです。

赤坂駅(C06)に到着(9:35)

大きな「AKASAKA」の立体モニュメントと噴水広場、そして左奥には『ハリー・ポッターと呪いの子』などを上演している「TBS赤坂ACTシアター」。その奥にそびえ立つビルがTBS放送センターです。

赤坂Sacas広場を抜けます。右はハリー・ポッターの寮

外堀通りを渡ると日枝神社。境内に入ると右に首相官邸

お参りさせていただきました。

少し散策して、見真の碁盤を拝見し、失礼します。

山王坂を登っていきます。

衆議員会館前交差点を右折して、衆議院第一議員会前の通りを進むと左に国会議事堂が見えてきました。

総理官邸前交差点を左折。警備は厳重。自分を見る警官は厳しい目つきでした。

国会議事堂前駅(C07)に到着(10:04)。丸の内線が接続しています。

左手に国会議事堂を見ながら茱萸坂(ぐみざか)を下ると財務省上交差点。続いて潮見坂を下ります。

霞が関二丁目交差点で桜田通りとクロス

霞が関駅(C08)に到着(10:12)。日比谷線、丸ノ内線に乗り換えできます。

日比谷公園に入ります。

日比谷公園の第二花壇にあるこちらの噴水は、彫刻家の淀井敏夫氏による作品で、「鷗(かもめ)」という名前がついています。花壇にはあふれる花々

穂のようなアンゲロニアの花。花言葉は、「過去の恋人」、「片思いの恋」、「清涼」、「優雅」

星の形をしたペンタス。花言葉は、「希望がかなう」、「願い事」、「誠実な愛情」、「きらめき」

日比谷公園は都心のオアシス

公園を歩いていると、ここは仙台藩祖・伊達政宗から3代・綱宗の時代にかけて、仙台藩の外桜田上屋敷があった場所とのこと。伊達政宗が生涯を終えた場所でもあります。

心字池(しんじいけ)は、かつては江戸城の濠。全体を上から見ると、漢字の「心」の字をくずした形をしています。

日比谷見附跡。この石垣は、江戸城外郭城門の一つである「日比谷御門」の一部です。

日比谷交差点を二重橋に向かって日比谷通りを進みます。

通りの向こうは有楽町。新幹線と不二家の看板が見えます。

日比谷駅(C09)に到着(10:52)。日比谷線、都営三田線が接続

三井住友銀行日比谷ビル。昭和初期(1933年竣工)の歴史的価値も高いモダンな近代建築

第一生命保険の旧本社ビルの入口。「第一生命保険相互会社」の表示は、創設者である矢野恒太による直筆。2010年4月1日に株式会社となりましたが、日本で最初に相互会社を設立した当時からの「お客さま第一主義」の精神を持ち続けることを企図しており、株式会社となった後も大切なモニュメントとしてそのまま残されています。

第一生命館の歴史ある扉。優雅な水鳥和風の円形文様、美しい唐草模様(アカンサス等の西洋風装飾)の中に「T」と「K」を組み合わせたようなレリーフが彫り込まれています。

馬場先門交差点で皇居前馬場線とクロス

昭和9年(1934年)に竣工した明治生命館。重要文化財です。重厚な石積みの外壁に並ぶクラシカルなブラケットライト(壁付灯)や、幾何学模様が美しい窓の鉄格子(グリル)の意匠が本当に素晴らしいです。雑誌の撮影か?たくさんのカメラスタッフとモデルさんが撮影中でした。


二重橋前駅(C10)に到着(11:01)。東京駅や有楽町駅とも地下通路でつながっています。

御幸通りは東京駅の正面

大手町駅(C11)に到着(11:06)。東京メトロ(丸ノ内線・東西線・千代田線・半蔵門線)と都営地下鉄(三田線)の計5路線が乗り入れる巨大地下鉄駅
大手町→西日暮里

大手町交差点で永代通りとクロス。そのまま直進して日比谷通りを進みます。

読売新聞前の花壇はペニチュアが花盛り。花言葉は、「あなたと一緒なら心が和む」、「心のやすらぎ」、「変化に富む」、「可憐」。ピンク色のペチュニアは「自然な心」「愛の絆」。白色のペチュニアは「豊かな心」

首都高都心環状線の下を進みます。

日本橋川に架かる神田橋を渡ります。

神田橋交差点を直進して本郷通りへ

IHIタワーパーキングを発見!IHIに入社した1990年代はバカ売れしていました。


「美土代町」という町の名前は、明治5年(1872年)に名付けられたもので、かつてこの周辺に伊勢神宮にささげるための稲(初穂)を育てる水田「みとしろ」があった故事にちなんでいます。

新御茶ノ水駅(C12)に到着(11:28)。都営新宿線が直結しており、さらに地下通路を少し歩けば都営三田線(御茶ノ水駅や神保町駅方面)やJR線(御茶ノ水駅)とも行き来ができます。

小川町交差点で靖国通りとクロス。本郷通りをそのまま直進してスロープを登ります。

左手に日本ハリストス正教会の総本山「東京復活大聖堂(通称:ニコライ堂)」。重要文化財です。正面には東京工業大学と東京医科歯科大学の統合によって誕生した「国立大学法人 総合科学大学(通称:東京科学大学)」の駿河台キャンパス

左手にJR御茶ノ水駅を見ながら聖橋を渡ります。

聖橋からプチ撮影。丸の内線と特急あずさ

湯島聖堂前交差点を右折して本郷通りを進み、妻恋坂を下る。神田明神下交差点を左折し、神田白山線に入ります。

湯島エリアに入りました。湯島白梅商店会あたりでランチ場所を散策しますが、これといった店を見つけられません。

湯島駅(C13)に到着(11:55)。学問の神様・菅原道真公を祀る「湯島天満宮(湯島天神)」の最寄駅

池之端一丁目交差点を左折して不忍通りへ

不忍池で小休憩。水面にはスワンボート。池の向こうにスカイツリーが見える。

不忍通りを直進。上野動物園の池之端口がありました。上野動物園はまだ行ったことがありませんが、今回は通過します。

写真館前に昭和ノスタルジーなパネル。不忍通りにはかつて都電(20系統など)が走っており、自動車の普及や地下鉄(千代田線など)の開業に伴い、1972年(昭和47年)に廃止されました。

根津駅(C14)に到着(12:21)。東京大学(弥生キャンパスや本郷キャンパス)の近くに位置しており、東大TLO時代はここから駒場Ⅱキャンパスのある代々木上原までよく利用していました。

不忍通りを直進。交差点の信号がオールグリーン!

赤と黒のレトロでクラシック風な車体は、台東区循環バス「めぐりん」

千駄木駅(C15)に到着(12:37)

大村崑さんが描かれた「オロナミンCドリンク」のホーロー看板!近くで見るとレプリカでした。子供のころ、由美かおるさんの「金鳥の蚊取り線香」もよく見かけました。

ワンルーム・1Kで約9万〜11万円前後、1LDK・2Kは約14万〜20万円前後、2LDK〜3LDK 約23万〜28万円以上です。

旧駒込坂下町は元文年間(1736〜1741年)に開かれた町で、千駄木坂の下にあることから「千駄木坂下町」と名付けられました。その後、明治44年に「駒込坂下町」へと改められました。

道灌山下交差点を右折して道灌山通りに入ります。

左手に超難関進学校として知られる「開成中学校・高等学校」


JR山手線をアンダーパス。西日暮里はもうすぐ

西日暮里五丁目交差点の上には日暮里舎人ライナーの高架

西日暮里駅(C16)に到着(12:57)。JR山手線・京浜東北線、「日暮里・舎人ライナー」が交差するターミナル駅です。
西日暮里→北綾瀬

宮地交差点で明治通りとクロス

さすがに疲れてきましたので元祖豚丼屋TONTONでランチ。豚ロース豚丼は甘だれで疲れた体に染みます。たれはかけ放題。牛丼屋さんの豚丼とは別物でした。

宮地交差点で尾竹橋通りを直進。町屋を目指します。

花の木交差点を過ぎ、京成本線の高架をアンダーパス。リベット打ちのトラス橋です。

町屋エリアに入ってきました。都電荒川線をクロスします。

町屋駅(C17)に到着(13:45)。京成線、都電が交差する交通の要衝です。

雰囲気の良い下町の商店街を進みます。おもちゃ屋さんも健在!

通りの名前になっている尾竹橋を渡ります。隅田川に架かる橋です。千代田線のルートからかなり逸脱しますが、この橋を渡るのが北千住への最短ルートなのです。

川面をゆったりと進むフラットな作業船
帝京科学大学千住キャンパスの本館前には、かつてこの地に存在した「お化け煙突(千住火力発電所の煙突)」のモニュメント。上半分が実物の煙突の一部です。千住火力発電所の4本の煙突が少しずつずらして配置されていたため、見る角度や方角によって「4本」「3本」「2本」、時には重なって「1本」に見えるという特徴がありました。

帝京科学大学千住キャンパスを背に歩くと隅田川の向こうにスカイツリー

千住龍田町交差点から北千住駅前通りに入ります。

ワンルーム・1K 約8万〜10万円前後、1LDK・2K 約13万〜17万円前後、2LDK〜3LDKで約21万〜27万円以上です。

北千住駅(C18)に到着(14:38)。JR常磐線、東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)が交差する巨大ターミナル駅です。

北千住駅西口のペデストリアンデッキにある、金属彫刻家・宮田亮平さんの作品「乾杯」。平成16年(2004年)の西口地区再開発事業の竣工に合わせて設置されたもので、高く掲げたグラス(乾杯のシーン)をモチーフにし、そこから大小15頭のイルカたちが勢いよく大空へと飛翔していく姿が表現されています。

千住宿(宿場町通りゾーン)」に入ります。かつての日光街道・奥州街道の宿場町として栄えた歴史の面影を今に伝える商店街です。

千住宿の歴史を伝えるスポット。キク科のルドベキアの花。花言葉は、『あなたを見つめる』、『正義』、『公平』、『元気』

荒川になかる国道4号の千住新橋を渡る。次の綾瀬駅へは荒川があるため、千代田線とはかなり逸脱した橋のあるルートを進むしかありません。

下流側に上野東京ラインの鉄橋が見えます。

橋を渡り切ると首都高都心環状線。交通量が多い。堤防を歩道を伝って降下

荒川の流れにそって歩く。海抜0m

足立区裏門堰親水水路に沿って綾瀬を目指す。振動で鯉が餌を催促。そのうちたくさん集まってきましたが、『餌やり禁止』の看板もありましたし、ゴメン、飲み物しか持っていない。

首都高6号美郷線の高架をクロス。伊藤谷橋で綾瀬川を渡ります。

綾瀬のガード下。パチンコはリコリス・リコイル。凛々しい千束とたきな

綾瀬駅(C19)に到着(15:37)。乗り入れているのは東京メトロ千代田線とJR常磐線各駅停車ですが、駅の管轄は東京メトロが行っています。そのため、駅の案内サインや発車標のデザインは東京メトロ仕様で統一されており、JRの駅でありながらどこか地下鉄の雰囲気を色濃く残しています。

綾瀬駅を背に綾瀬川通りに入ります。

都立東綾瀬公園の中を小川に沿って進みます。

園内にはハーブ園もありました。その先に千代田線の高架が見えてきました。

千代田線の高架沿いに進みます。千代田線の綾瀬〜北綾瀬間(約2.1km)は、もともと綾瀬車両基地への回送線を旅客化した区間です。開業以来、3両編成のシャトル列車が専用の「0番線」から往復する運行形態をとっており、都心へ向かうには綾瀬駅での乗り換えが必須でした。

北綾瀬(C21)に到着(16:07)。長く3両編成のシャトル列車が折り返すだけの小さな終着駅でしたが、2019年の大規模な改良工事完了により、ホームが10両編成対応へと延伸されました。これにより、朝ラッシュ時を中心に都心方面(大手町・代々木上原方面)への直通運転が開始され、駅舎や周辺も近代的な装いに大きく生まれ変わりました。
なんとか千代田線もクリア!
東京メトロも残すは日比谷線と半蔵門線です。
次回もご期待ください!
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