2026年9月22日 日比谷線+東武スカイツリーラインの一部を都歩(東京都)
中目黒から北千住、さらに押上まで全28駅ウォーキング
(31.1km、消費カロリー 1949kcal)



東京メトロ日比谷線は、北千住駅(東京都足立区)から中目黒駅(目黒区)までを結ぶ地下鉄路線です。ラインカラーはシルバー(銀色)、路線記号は「H」。上野・秋葉原・銀座・霞ケ関・六本木・恵比寿など都心の主要エリアを南北に結びます。1961年に開業し、現在は北千住から東武スカイツリーラインとの直通運転も行っています。
本店(電力会社は本社を本店といいます)が東銀座にあるので茅場町-東銀座間で、また茅場町-秋葉原間もよく利用させていただいております。その他の区間はあまり利用実績がなく、特に秋葉原から北千住間は乗車したことがありません。
台風25号の台風一過で久々に天候に恵まれましたので、日比谷線を都歩することにしました。

朝一番の電車で出発して中目黒駅に到着(6:26)。駅ナンバーはH01。東急電鉄と東京メトロの共同使用駅で東横線の駅ナンバーはTY03です。1964年、日比谷線の霞ケ関―恵比寿間開業と同時に日比谷線が中目黒まで延伸し、東横線との相互直通運転が始まりました。現在、日比谷線と東横線の直通運転は行われていませんが、同一駅で乗り換えできます。ゴールの北千住(H22)まで駅ナンバーはカウントアップで進行します。

目黒川に架かる日の出橋を渡ります。左は東急東横線・東京メトロ日比谷線の高架です。台風25号による増水は認められません。

線路沿いに西郷山通りを上っていきます。このあたりで日比谷線が地下へ入っていきます。

駒沢通りに入ります。鎗ヶ崎で旧山手通りと分岐しますが、そのまま駒沢通りを恵比寿に向かい進みます。朝陽がまぶしい。日焼け止めを忘れたことに気づきました。

まだ7時前で通りはひっそり。ショーウィンドウは秋の装い

住居で月16~28万円あたりが多く、30~50万円級も混じっています。98万円という物件もある。

JR恵比寿駅が見えてきました。入口には右手に釣り竿、左手に鯛を抱える恵比寿様がお出迎え。商売繁盛・大漁・五穀豊穣の神様です。

恵比寿駅(H02)に到着(6:46)

JRは山手線・埼京線・湘南新宿ラインが乗り入れます。もともとヱビスビールを出荷するための貨物駅として1901年に開設され、「恵比寿」という地名も駅名から広まりました。

渋谷方向に渋谷清掃工場の煙突が見えます。山手線一周でも見えました。


「もつ焼き ばん」恵比寿店。看板に「創業昭和三十三年」「『サワー』発祥の店」。レモンサワーともつ、最高の組合せ!

桜並木の明治通りに入ります。渋谷橋交差点には「きりんちゃんのだがしや」。中には袋に入ったライトプレーンがみえる。

明治通りから広尾散歩通り(左)へ。よく見ると明治通りから電柱がありません。街路樹がスッキリ見えるわけです。

広尾駅(H03)の到着(7:12)。日比谷線だけが乗り入れる単独駅です。

外苑西通りを六本木方面に進みます。


通りにはポルシェやマクラーレンのディーラーが並びます。

円筒形の塔とレンガ調の建物やヨーロッパ風の建物などユニークな建物が並びます。

ここが西麻布。とんねるずが歌っていた場所かぁ。『雨の西麻布ぅー』

六本木通り(都道412号)と外苑西通り(都道418号)が交差する西麻布交差点。頭上を首都高速3号渋谷線が通っています。右折して六本木通りに入ります。

霞坂を上ります。右手に六本木ヒルズが見えてきました(逆光)。

六本木駅は直進ですが、右折して寄り道します。麻布トンネルをアンダーパス

雲一つない快晴。まさに日本晴れ。白い超高層ビルが、六本木ヒルズ 森タワー。地上54階・高さ約238m。左にテレ朝が見えます。

反対側にはアベリア(ハナゾノツクバネウツギ)。花言葉は、「強運」「謙譲」「謙虚」。いいことあるかな。

六本木通りに復帰して下り坂。六本木を目指します。

六本木駅(H04)に到着(7:47)。左下に「海抜31.5m」の表示。六本木は高台。2025年度の1日平均乗降人員は111,150人、東京メトロ130駅中28位。広尾駅の59,210人のほぼ2倍です。

外苑東通りに入ります。ボートレース六本木を通過

麻布通りとクロスする飯倉片町交差点を直進。首都高都心環状線の高架の下に東京タワーが見えます。

麻布台ヒルズ 森JPタワー。地上64階・高さ330m。反対側にロシア大使館があります。警備が物々しかったので撮影は控えました。板倉交差点にも3人の警官。左折して桜田通り(国道1号)を進みます。

桜田通りを道なりに下ります。桜田門まで行けるのかな。

左手に霊友会釈迦殿。黒っぽい大屋根は、板厚1.2mmの2Bステンレス材にブラック発色を施した「カラーステンレス」。大型プレスで成形したパネルを屋根に使っています。破風部分もステンレスで、こちらは3.0mm厚(板金というより板材)。カラーステンレスを本格的かつ大量に建築へ採用した世界初の事例とのこと。とても1975年竣工には見えません。


神谷町駅(H05)に到着(8:15)。1995年3月20日この駅も地下鉄サリン事件の現場となりました。多数の乗客が体調不良となり、この入口からも地上に運び出されました。

寄り道して愛宕隧道の脇道を上ります。

登りきるとNHK放送博物館。まだ開館時間前です。振り返ると愛宕神社。お参りさせていただきます。

愛宕神社の創建は慶長8年(1603年)。徳川家康の命により、江戸の防火・防災の守護として創建されました。主祭神は火産霊命(ほむすびのみこと)=火の神とのこと。火力発電に勤しむ自分の守護神様!

餌を求めて近づくと鯉が寄ってきます。愛宕神社といえば「出世の石段」。寛永11年(1634年)、三代将軍徳川家光の前で、曲垣平九郎が急な石段を馬で駆け上がり、梅の枝を献上したという故事に由来します。

確かにこの石段は急。これを馬で駆け上がったのか。確かに上司にはアピールできる。自分には縁がないので歩いて下りました。

本線に復帰すると虎ノ門ヒルズ 森タワー。タワーの上部が段階的にセットバックしています。地下に入ってみます。

虎ノ門ヒルズ駅(H06)に到着(8:46)。2020年6月6日に開業した新駅(日比谷線では約56年ぶり)。銀座線の虎ノ門駅と地下通路でつながっていて乗り換え可能です。

再び地上へ。広いコンコース、大型サイン、未来の駅といった感じ。

防火・防災を願うモニュメント。さっきの愛宕神社も「火伏せ・防火」と深い関係があるので、今日は妙に「火災と東京」というテーマがつながります。

外濠環状線(環二通り)とクロスする虎ノ門二丁目交差点を直進。右手に新虎通りトンネル

THERE GROUP / THERE ROBOでは複数の人型・移動型ロボットが展示。中国企業です。

桜田通りを直進。日本橋まで4キロ。官庁街に入ります。

虎ノ門交差点の左側に霞が関ビルディングと中央合同庁舎第2号館

手前の茶褐色の建物は、霞が関の旧文部省庁舎。背後からそびえている高層棟が霞が関コモンゲート東館(中央合同庁舎第7号館東館)

財務省本庁舎。三連アーチの車寄せが印象的

続いて外務省本省庁舎。外交政策、条約、国際協力、在外公館(大使館・総領事館)などを所管する中央省庁

霞が関駅(H07)に到着(9:05)。丸ノ内線(M15)・日比谷線(H07)・千代田線(C08)の3路線が交わる霞が関官庁街の中心駅です。



桜田通りを直進。人通りはありません。コンビニや自動販売機もありません。

法務省旧本館(赤れんが棟)。1895年(明治28年)竣工。ドイツ人建築家エンデとベックの設計によるドイツ・ネオバロック様式の建築です。戦災で屋根などを失いましたが、後に創建時の姿に復原されています。国の重要文化財

総務省、消防庁、国家公安委員会・警察庁などが入居する中央合同庁舎第2号館(左)と警視庁本部庁舎(右)。警視庁のすぐ向こうは皇居・桜田門です。

桜田門交差点を右折して祝田橋交差点を直進。桜田門を過ぎると国道1号は晴海通りになります。

日比谷公園前を通過。ムクゲ(木槿)が咲いています。花言葉は 「信念」「新しい美」

日比谷駅(H08)に到着(9:23)。日比谷線・千代田線・都営三田線の3路線が乗り入れます。

今治造船の東京本社。JMU(ジャパン マリンユナイテッド)の筆頭株主で、過半数を持っています。名門石川島播磨重工業の船舶海洋事業本部(マルセン)も今治造船の軍門に下ったか・・・。

リベットの多い鋼桁やレンガ部分が残るJRの高架下をぬけると有楽町駅前の銀座ファイブ(GINZA 5)

数寄屋橋交差点。石碑には「数寄屋橋 此処にありき」と刻まれています。数寄屋橋は、かつて江戸城外濠に架かっていた橋で、外濠が埋め立てられたことで橋そのものは姿を消しました。この碑が「ここに橋があった」という記憶を残しています。石碑の左側に刻まれているのは 「菊田一夫」(1908–1973)は劇作家・演出家。ラジオドラマ 『君の名は』 が有名です。『一夫』は私と同じ名前!

銀座駅(H09)に到着(9:28)。銀座線 G09・丸ノ内線 M16が接続

照り返しが強い。横筋の並木通りは日の丸

銀座の顔、銀座四丁目交差点の「銀座・和光」。1932年(昭和7年)竣工で、設計は渡辺仁。ネオ・ルネサンス調の外観と、中央の時計塔がシンボルです。

歩道に設置されたドライミストの先に東銀座交差点。晴海通りは昭和通りとクロスします。

右手に電源開発の本店が見えます。あと5年半で定年退職です。

歌舞伎座の前は外人で賑わっています。

「秀山祭九月大歌舞伎」の開催中です。

東銀座駅(H10)に到着(9:42)。都営浅草線 A11との乗換駅


築地川跡を渡る場所にある万年橋を渡る。ここで小休憩。暑いので首に水を含ませたクールタオルを巻きます。

紫黒色のイポメア(観賞用サツマイモ/スイートポテトバイン)。花言葉は「乙女の純情」「幸運」。周囲の丸い赤紫の花はセンニチコウ。紫のラッパはヤナギバルイラソウ(柳葉ルイラ草)。花言葉は「正直」「愛らしさ」「魅惑」など。

名犬チロリ記念碑。チロリはもともと捨て犬で、子犬たちと一緒に殺処分される直前に救われました。その後訓練を受け、セラピードッグの代表犬として高齢者や障害のある人たちのケアに活躍した犬です。

築地四丁目交差点を左折。ここから新大橋通りに入ります。交差点に外国人目当ての呼び込みの人が立っています。儲かってそう。

右手に築地本願寺。普通の日本寺院とはまるで違って、古代インド・仏教建築を意識した石造風のデザインになっています。国の重要文化財。そのまま直進します。

築地駅(H11)に到着(9:59)。日比谷線だけが通る駅です。

有楽町線の新富町駅を過ぎ、八丁堀駅へ向かいます。

八丁堀駅(H12)に到着(10:10)。JR京葉線 JE02 が接続します。

八丁堀交差点を直進。鍛冶橋通りとクロスしています。鍛冶(かじ)とは、金属を加熱して叩いたり加工したりして、刃物・農具・武具などを作る仕事・技術のこと。鍛冶橋という名前も、江戸時代にこの周辺に鍛冶職人が多く住んでいたことに由来します。

街角のアートギャラリー「MARKWELL(マークウェル)」。「dot cat #2」は猫の顔全体を細かなドットで構成しています。

茅場町交差点で永代通りとクロス

茅場町駅(H13)に到着(10:27)。東西線 T11の乗換駅です。


日本橋川に架かる茅場橋を渡ります。橋の上をさらに首都高速6号向島線の高架

蛎殻交差点を直進。とうかん通りとクロス。日本橋蛎殻町は江戸時代にこのあたりで牡蠣(かき)の殻を扱う商売が盛んだったことに由来するとされます。

水天宮前交差点に到着。水天宮は安産・子授けの神様として特に有名で、御祭神には天御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ)・安徳天皇・建礼門院・二位の尼が祀られています。

重盛の人形焼は行列ができています。

人形通りに入ります。

老舗の和菓子店 壽堂(ことぶきどう)に人形町通りの「からくり櫓」。「江戸の賑わい 人形町通り」とあり、歌舞伎・落語の名前が並んでいます。人形町は江戸時代、芝居小屋や人形芝居、見世物小屋などが集まった娯楽の街でした。「人形町」という地名も、人形を作る職人や人形遣いが多く住んでいたことに由来するとされています。

人形町駅(H14)に到着(10:54)。都営浅草線 A14が乗り入れます。

人形町通りを直進。大伝馬町もあるんですね。「伝馬」とは江戸時代、幕府の公用の人や荷物を運ぶために用意された馬や輸送制度(伝馬制度)のこと。日本橋周辺にはその業務を担う人々が集まり、大伝馬町・小伝馬町という町名が生まれました。

少し早いランチはCoCoイチカレー。今日は手仕込みささみカツカレーにカキフライと野菜トッピングの2辛です。

小伝馬町交差点で国道6号(江戸通り)とクロス

人形町通りは水天宮通りと名を変えます。

岩本町交差点を右折して昭和通りへ

神田川に架かる和泉橋を渡る。なんと大正五年三月(1916年)完成

秋葉原駅(H16)に到着(11:44)

向こう側に書泉グランデ。アキバはオタクの聖地です。私には不可欠な場所

街路樹はイチョウ。ギンナンがたくさん落ちています。

西早稲田にもあったこのお店。チェーン店かな?


昭和通りの上には首都高速1号上野線。台東1丁目交差点で蔵前橋通りとクロス

仲御徒町駅(H17)に到着(12:04)。下で都営大江戸線・上野御徒町駅(E09)とつながっています。

台東4丁目交差点で春日通りとクロス

昭和通りを直進。上野駅が近い

上野駅(H18)に到着(12:10)。東京メトロでは日比谷線と銀座線が乗り入れ、JR上野駅にも乗り換えできます。


歩道橋で昭和通りの反対サイドに移動

上野駅の正面へ。現在の駅舎は1932年(昭和7年)竣工の2代目。関東大震災後に建て替えられたもので、正面中央の縦長窓と左右対称の重厚な造りに、昭和初期の「東京の玄関口」らしさが残っています。世代が違いますが、『ああ上野駅』の歌でも有名ですね。

上野駅前のペデストリアンデッキを経由して昭和通りに復帰します。

駅前ですが、路地には昭和の雰囲気が残っています。

昭和通りに復帰。左折すると入谷口通り

入谷交差点で言問い通りとクロス。昭和通りを直進。首都高速1号上野線は地下に入るのでここから高架がなくなります。

入谷駅(H19)に到着(12:35)

遮るものがなく暑い。東京の最高気温は31℃だったようです。

下谷警察署前に「川路大警視邸跡」の碑。明治初期に日本の近代警察制度づくりを主導した人物で、「日本警察の父」とも呼ばれる方の邸宅があった場所

三ノ輪駅(H20)に到着(12:50)。ここから少し歩くと都電荒川線(東京さくらトラム)の三ノ輪橋停留場があります。

大関横丁交差点で明治通りとクロス。右折して高架の常磐線に沿って進みます。

小路に入り、常磐線の下を潜ります。

トンネルを抜け、右折。特急ひたちがやって来ました。

千住の入口に。旗には「千住あらかわ」「奥の細道 矢立初めの地」とあります。

南千住駅(H21)に到着(13:08)。JR常磐線とつくばエクスプレスにも乗り換えできます。

駅前の「奥の細道 矢立初めの地」の芭蕉像。案内板には、元禄2年(1689年)3月27日、芭蕉がここ千住から『おくのほそ道』の旅へ出立したことを記念した像だと書かれています。ここで詠んだとされるのが、『行く春や 鳥啼き魚の 目は泪』。別れを惜しみながら、東北・北陸へ向かう長旅を始めた場面です。

東京都道464号「言問橋南千住線」から南千住交差点を右折して国道4号(日光街道)に入ります。

螺旋階段を上り千住大橋へ。隅田川を渡ります。

千住大橋は北行きと南行きで分離。下流側に上野東京ラインの鉄橋が見えます。

南千住側の像に続いて、千住側にも芭蕉ゆかりのモニュメント。「大名行列」と「やっちゃ場」の案内板。江戸時代、このあたりの日光街道には青物市場(千住市場)があり、威勢のいい競りの掛け声「やっちゃ、やっちゃ」から「やっちゃ場」と呼ばれたとされています。

千住宿の中心部に入ります。日光街道・奥州街道最初の宿場「千住宿」として栄えました。今日も半日足らずで千住まで来ましたが、道路や橋が整備されていないと、日本橋から1日かかったのかもしれません。

駅前に近づくと賑わってきます。『いつまでの瓦ないかぞく』。いいですね。

北千住の駅ビルに到着

北千住駅(H22)に到着(13:48)。JR常磐線・東京メトロ日比谷線・千代田線・東武スカイツリーライン・つくばエクスプレスが集まります。日比谷線のゴールですが、少し物足りないので、ここから東武スカイツリーライン沿いに押上まで都歩することにします。スカイツリーラインの駅ナンバーはTS09。

東口には東京電機大学

電大のキャンパスを抜け、住宅街を抜け、踏切を渡って

牛田駅(TS08)に到着(14:06)

すぐ目の前に京成本線の京成関屋駅があり、道路を渡るだけで乗り換えられます。

線路伝いに堀切駅(TS07)に到着(14:19)。荒川と隅田川に挟まれた足立区千住曙町にあり、すぐ横には荒川の堤防が見えます。

跨線橋から線路を走る電車を撮影できます。手前に東武スカイツリーラインの線路、その向こうに旧綾瀬川、さらに右奥には首都高6号向島線が重なっています。

駅すぐ南側にある隅田水門。荒川が増水した際などに閉じて、隅田川側への影響を抑える役割があります。

スカイツリーラインに沿って進みます。日陰で助かる。

鐘ヶ淵駅(TS06)に到着(14:39)。「鐘ヶ淵」という地名は、隅田川が大きく湾曲していた場所に由来する古い名前で、寺の鐘が沈んだという伝承も残っています。

踏切を渡り住宅街を進みます。

東向島駅(TS05)に到着(14:54)。かつて駅名は「玉ノ井駅」で、永井荷風の小説『濹東綺譚(ぼくとうきたん)』で知られる玉ノ井界隈の最寄り駅でした。1987年に現在の「東向島駅」へ改称されましたが、旧名が今も駅名標に残されています。

高架下にある東武博物館にお邪魔します。
https://www.tobu.co.jp/museum/

入口にC11の模型。SL大樹。読み方は違いますが長男と同じ名前です。

5号蒸気機関車(左)とデハ1形5号電車(右)

700系5703号電車(前面部;左)とED5015号電気機関車(右)

レールの断面標本(左)と懐かしい東武特急のヘッドマーク(右)

シミュレーションは大人気

場外に1720系デラックスロマンスカー

こちらも場外の6号蒸気機関車。辛うじて高架下なので雨ざらしではありません。中央手前の横長の円筒は、おそらく空気だめ(エアタンク)。その上に何重にも折り返している細い管は、圧縮空気を冷却するための冷却管(クーリングパイプ)。ブレーキなどで使う圧縮空気を扱う系統。突合せ溶接だったりソケットネジで緊結しています。空気系統だから圧力はそれほどでもないのかな。

ゴールのスカイツリーが見えてきました。

曳舟駅(TS04)に到着(15:29)。東武亀戸線の起点です。

高木神社は応仁2年(1468年)創建。御祭神は高皇産靈神(たかみむすびのかみ)。「むすび」の神様なので、縁結び・人とのつながりなどにちなみ、おむすび🍙をモチーフにした絵馬やお守りがあります。お参りさせていただきました。

スカイツリーがさらに近づく、ゴールが近い。

押上駅(TS03)に到着(15:42)。東京メトロ半蔵門線(Z14)・東武スカイツリーライン(TS03)・京成押上線(KS45)・都営浅草線(A20)の4路線が利用できます。

東武90000系が2026年にデビュー!!。90000系は、東武が東京メトロ半蔵門線・東急田園都市線への直通運転用として導入する新型車両です。前面は、隅田川などで使われてきた「高瀬舟」をイメージした造形。珍しい逆スラントですね。

久々の好天に恵まれ都歩できました。
残すは半蔵門線
次回もご期待ください!
以上、お疲れさまでした!!
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